琥珀リング　　k18

古代より琥珀はお守りとして当時の人々に大切にされてきたといわれています。『琥珀の中には、内部にキラキラと光る円盤状の輝きがあるもの、これは琥珀の内部に閉じ込められていた気泡が熱により弾けて生まれたもので、結晶と云われる「グリッター」や太陽の輝きと云われるけサン・スパングルと呼ばれているものです。茶黒く見えているのは4000万年前の古代の木の皮や種 子です。太古の森を閉じ込めた天然の宝石、琥珀。』この琥珀はナチュラルな茶色で紅茶のような深みのある落ち着いた心安らぐ色合いです。伯母から貰った琥珀、K18のヴィンテージリングです。大粒の琥珀は浮遊物がきれいに透けて輝いていてとても素敵です。お茶やお花をたしなんでいて伯母は和装にも合うので琥珀や翡翠を好んでおりました。K18のリング枠も凝った素敵なデザインです。琥珀の表面に少し擦り傷と曇りが見られますので、お気になさる方はご購入をお控えください。【size】　9.5　　　　　4.1g　　　　　2.0㎝×1.5㎝ケースは付きません。天然の樹脂の持つ煌きや美しさを愛おしみ、太古の森に思いを馳せてください。

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