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八田耕治　ティンパニマレット（竹柄・計3組）

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※値下げしました。大阪フィルハーモニー交響楽団の元首席打楽器奏者である故・八田耕治氏のハンドメイドによるティンパニ・マレット(現在廃番)です。全て竹シャフトのラインナップです。カタログが手元に無いため、正確なスペックは不明ですが、一番ヘッドが小さいものがH(ハード)、後の2組はMH(ミディアムハード)〜M(ミディアム)くらいの硬さです。シャフト径は10mm前後、長さは355〜360mm程度です。非常に軽く振りやすいのが特徴です。全体的に柔らかめで優しく包み込むような音色です。小・中編成のオケやアンサンブルに向いているように感じます。 15年ほど前に入手して一時期のみ使用していましたが、最近はずっと眠ったままになっていました。フェルトがほぐれて毛羽立っていたり、モデルの印字が消えかかっているほか、シャフトの手元付近にニスの塗りムラがあります。 (ニスの塗りムラは購入当初からのものです。そのままでも演奏上まったく支障はありませんが、気になるようでしたら耐水ペーパーなどで整えてみるとよいかもしれません。) 以上の内容をご承知おきのうえ、お求めください。種類...ティンパニアクセサリー・パーツ...スティック

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『八田耕治　ティンパニマレット（竹柄・計3組）』はヤフオクでから04月03日 12時 37分に出品され04月03日 12時 37分に終了予定です。即決価格は8,580円に設定されています。現在982件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。長崎県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。